その手荒れ「手湿疹」では?

手湿疹で手がかゆくなる原因

手のかゆみ

手湿疹の症状の代表的なものに「かゆみ」があります。

かゆみを和らげるために、手指をこすり合わせたり、無意識に引っ掻いしまって、症状が悪化してしまうことも多いようです。

皮膚のかゆみは、乾燥が原因です。

かゆみは手湿疹の代表的な症状でもありますが、乾燥肌の人もかゆみに悩まされることが多いのです。

では、どうして乾燥すると皮膚が痒くなるのでしょうか。

それは肌が乾燥すると抵抗力が低下して、外部からの刺激に敏感に反応してしまうからです。

通常は、皮脂が水分の蒸発を防ぐ働きをしていますが、肌が乾燥すると皮脂が少なくなり、肌から水分がどんどん奪われていきます。

このため少しの刺激にも反応してかゆみを感じるのです。

手湿疹は、手や指の肌が乾燥しているので、手を拭いたり、洗濯物をたたむといった日常生活の何気ない動作にも刺激を感じて反応してしまいます。

普通の肌の状態ならまったく気にならない作業でも、手湿疹で乾燥した肌には大きな刺激となるのです。

ですから、手湿疹でかゆくならないようにするためには、徹底的に「保湿」をすることが大切です。

常に手を乾燥させないように、ケアを心掛けましょう。

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