その手荒れ「手湿疹」では?

手湿疹の指

手湿疹は名前の通り、手のひらや指、甲など手だけに発症する湿疹のことをいいます。

手湿疹の症状は人それぞれですが、主な症状は次のようなものが挙げられます。

■手や指の皮膚が乾燥がしている
■手や指の皮膚が硬くなる
■手や指に亀裂ができる

このような症状に当てはまる人は、手荒れではなく「手湿疹」である可能性を疑って下さい。

多くの人が、自分の手湿疹に気づかず症状を悪化させてしまうのは、手湿疹が手荒れやアトピー性皮膚炎の症状と非常に似ているからです。

最初のうちは、乾燥しているなと感じ、「あかぎれ」や「ひび割れ」「皮むけ」に進行しても、ただの手荒れだと判断してしまうことが多いので、自己の判断で保湿剤やハンドクリームを使ってケアします。

けれどもハンドクリームを塗っていても症状が軽くならず、慢性化していることに気づいた時に、初めてただの手荒れでないと感じる人が大半です。

手荒れの症状が良くなったり悪くなったりと、慢性的に繰り返している人はいませんか。

いつもハンドクリームを塗っているのに、なかなか手荒れが治らなくて悩んでいませんか。

もしかするとそれは手荒れではなく、治療が必要な手湿疹かもしれません。

このような症状の人は、一度皮膚科で診てもらうことをお勧めします。

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