その手荒れ「手湿疹」では?

手湿疹とはどのような症状なのか

手湿疹に悩む女性

手湿疹は接触性皮膚炎の一つとされており、水分や皮脂の不足によって皮膚の抵抗力が低下するために、手を洗った時や水仕事の際の刺激で手指が乾燥したり、あかぎれ、かゆみ、ひびわれなどの症状を引き起こします。

手湿疹の症状の中で特徴的なものが、手のひらの水疱です。

手湿疹の水疱は、そのまま放っておくと症状を悪化させることがあります。

水ぶくれが出てはつぶれ、乾燥して皮膚が剥がれるという状態を繰り返している、という方はいらっしゃいませんか?

水疱の原因は、外部からの刺激です。

手はよく使う場所なので、普段から外部の刺激を受けやすいので、手を洗ったり拭いたりする時の摩擦による刺激などで、水疱ができやすくなります。

最初は軽いかゆみを感じる程度ですが、水疱が出てくるようになると、手に腫れを感じます。

そして、手や指の乾燥が進行し、皮膚が剥がれやすくなるのです。

このような状態まで悪化してしまうと、ちょっとした刺激で亀裂や出血を起こすようになります。

抵抗力が低下していますので、傷ついた箇所からバイ菌が入り込みやすく、適切な処置を怠っていると、いつまでたっても炎症が治まらず、痛みも強くなりとてもつらい思いをすることになってしまいます。

あなたの手湿疹が、今は重症でなくても、ちょっとした体調や気候の変化などで炎症が突然悪化することも考えられます。

手湿疹の症状の出ている人は、これ以上悪化させないことも、症状改善のためには大切です。

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